小学校の算数でつまずきたくない、高学年になって強化が増える前に算数を対策したい！そんな風に考えている方も多いのではないでしょうか？
- 高学年になってつまずく子が多い算数は先取り学習で対策したい
- 理系脳・算数が得意だと感じる
- 家でダラダラテレビを見る時間に少しは勉強して欲しい
算数得意かも！先取り学習で算数伸ばせそう！そう思ったタイミングを逃さない！今回は、元塾講師で大手学習塾の中学受験コラムの担当経験もあるママザウルスが小学生の先取り学習におすすめのRISU算数を紹介します。
詳細は良いからRISU算数のクーポンがほしい！という方はこちら。クーポンコードは「bos07a」です。公式サイトで詳細を見る 詳細は記事内で！
※この記事にはPRを含みます。
RISU算数とは？お試しクーポンあり！
今や先取り学習をするお子さんが多い時代。特に算数は高学年になってつまずく子が多く、弱点克服や先取り対策が必要でしょう。今注目を浴びているタブレット教材RISU算数について紹介します。
RISU算数について
RISU算数は学年の垣根を超えて、個々のレベルに合わせた算数学習ができるタブレット教材です。ステージをクリアしていくことで、弱点克服や先取り学習ができる仕組み。ステージクリアするたびにポイントが入り、溜まったポイントは素敵なプレゼントと交換ができます。
2025年2月時点で、一番熱いプレゼントはアイフォンでした！他にも人気キャラクターのゲームやナノブロック、ぬいぐるみ、ノートなどがありましたよ！
RISU算数には先生の解説動画や、テスト、マンネリを防ぐ鬼モード、カギを集めてチャレンジする算数パズル、息抜きに見れる英語動画など算数学習が楽しくなる仕組みが詰まっています。RISU算数の料金は、基本料金が年に35,376円、利用料金が月に0円～8,778円(進み具合による)です。
ちなみに算数の勉強法迷子です…というママには以下の書籍がおすすめです。RISU Japanの代表取締役 今木智隆さんの書籍で、私もRISUを始める前に読みました！サービスの根底にある考え方は知ってから始めたいのじゃ！派のママはぜひ読んでみてね！！
 | 小学生30億件の学習データからわかった 算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法 [ 今木智隆 ] 価格:1848円 |
お試しクーポンについて
小学生の先取り学習におすすめのRISU算数は通常、契約しないと使用できません。しかし！以下のクーポンコードを使えば1週間のお試しが可能になります。
1回子どもに触ってもらわないと合うかどうかわからないもんね。うちの小1男子の体験談でよければ以下で紹介しているので参考にしてくださいね。
クーポンコードは「bos07a」です。公式サイトで詳細を見る
【一週間お試しキャンペーンとは？】
RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーンです。
お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません（お試しのみで返品する場合は1,980円（税込）がかかります）。
ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものをお使いいただけます。
RISU算数を小1男子が体験してみた口コミレビュー
RISU算数を受講する前は、市販のワークを使った先取り学習をしていました。小1の2学期終わり時点で小2の内容は一通り終わったかなという状況で、単元によっては小3の内容もすすめていました。
と、結構余裕があると思っていたのですが、RISUの実力テストを受けてびっくりな展開に…。驚愕の実力テストについては後ほど紹介します！
中学受験はしない予定で、何より遊びを優先している小1男子なので、宿題以外の勉強は毎日できているわけではありませんが、勉強自体は好きそうです。（理数が好き。英語も習っていますが、英国はあまり好きでない。）
RISU算数の実力テスト概要
RISU算数では、初回にのみ現状把握のための実力テストがあります。これがまあ大変と噂ですよね。
- 30分以上かかるので集中力が持たなかった
- 未回答で先に進めてしまい簡単な問題でバツになった
- タブレットに慣れておらず親が操作した
などさまざまな口コミを発見しました。
私調べでは、皆さんこの実力テストに20分~3時間かかってますね！目安の中央値で40分くらいかな！
RISU算数では、初回実力テストで合格した単元は、すでに理解できているものとしてスタートをきれます。すでに攻略できているとなったステージも、いつでも復習可能ですが、こちらは料金がかからないしくみです。先ほどもちらりとご紹介しましたが、RISU算数の料金は以下の通りです。
基本料金が年に35,376円、利用料金が月に0円～8,778円(進み具合による)
※利用料金は進み具合により異なります。初回の実力で合格しているステージ分の料金はかかりません。
つまり実力テスト後に合格したステージ分が利用料金になります。ハイペースで進めれば、料金が思ったよりも高くなる可能性があるわけです。
RISU算数の実力テスト結果
1年生の3学期にRISU算数の実力テストを受けた兄ザウルス。我が家は、もう私は一切見守らず、完全に1人で進めてもらいました。
放置したのは意図せずです。笑 4歳の弟ザウルスも同じタイミングでRISUきっずを始めたので、はじめはこちらにフォローが必要でした。
空欄のまま、進めてしまった問題が2問あったそうです。
実力テストは20分で終えた兄ザウルス。自宅での先取り学習で2年生の内容までは理解できていると思っていたのですが…。
実力テストで突破できたステージは16こ。2年生の途中、かなり序盤までという結果に。
今回「知ってる」と「できる」は大きく異なること、私も学びました。先取り学習は習熟度チェックと数をこなすことがマストやな！
RISU算数の難易度
RISU算数の難易度は高いと感じました。とくに、たまにもらえる鍵を集めて解く問題はレベルが高く、ナンプレとか得意な子は喜びそうな頭の柔らかさが必要な問題でした。
自分で言っちゃいますが、教育についてはまあまあ情報網をはりめぐらせており、こどもちゃれんじや公文のカリキュラムは熟知していますが、比べるとRISU算数はできる単元はどんどん進むスタイルなので、「簡単すぎ~」と感じる問題にあまり遭遇しません(簡単な問題もあるが少ない)。
復習よりも先取り学習、もしくは先取り学習の習熟度チェックにぴったりです。とは言え解けないと先に進めないのでつまずいているポイントが分かりやすいのも嬉しい！
小学校入学前に算数の先取り学習をしたい幼稚園児さんにはRISUきっずがおすすめです。以下の記事で紹介しているのでチェックしてくださいね。我が家も小学生の兄と一緒に幼稚園の年少さん次男が体験しましたよ！
RISUきっずとは？お試しクーポンあり！幼稚園児の知育・学習に
RISU算数はこんな子におすすめ
RISU算数を実際に使ってみて私がおすすめしたいと思ったのはこんなお子様です。
- 自分のペースで勉強したい子
- 先取り学習がしたい子
- 算数が好きな子
- ゲームやYouTubeが好きな子
当てはまっている方はぜひお試ししてみてくださいね。紙のワークブックや計算カードなどと併用しての活用が個人的にはおすすめです。タブレットはさくさく進めて、丸つけの手間を省けるという点が大きな魅力。
ちなみに、上の写真はRISU算数のカギを集めて登場する問題に兄弟で挑んでいる様子です。！最近は兄が弟に教えている場面も増えてきたよ！
RISU算数は先取り学習におすすめ！
今回はRISU算数について紹介させていただきました。今や家庭学習に有効なコンテンツがたくさんありますよね。私も、職業柄さまざまなサービスに触れる機会が多いのですが、やはり合う合わないがあると思っています。教材が我が子に合うかどうかは試してみないと何とも言えないです。
我が子の学びの時間は貴重です。合わなければやらない選択をすることも必要。調べて試す。自分の目で確かめて取捨選択をしていきましょう！
今回ご紹介したRISU算数は試す価値があると感じました。お試し期間中に我が子のつまずきポイントや先取り具合を確認してみても良いですね。RISU算数が気になる方はぜひ以下のクーポンコードをお役立てくださいね。
クーポンコードは「bos07a」です。公式サイトで詳細を見る
【一週間お試しキャンペーンとは？】
RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーンです。
お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません（お試しのみで返品する場合は1,980円（税込）がかかります）。
ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものをお使いいただけます。
今回は以上です！ちなみに、RISU算数を導入する予定がない方にも以下の書籍はおすすめです。読み進めやすく、そして実践しやすい内容が多かったかな！情報収集に徹して、子どもの個性に合う学びを提供ていきましょう！
| 小学生30億件の学習データからわかった 算数日本一の子ども30人を生み出した究極の勉強法 [ 今木智隆 ] 価格:1848円 |
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