ママザウルスです、こんにちは!
今回は、おもちゃ収納に関する記事です。
おもちゃ収納について悩まれるママさん、パパさんは少なくありません。誕生日やクリスマスなど、イベントごとに増えていくおもちゃ。年齢ごとに変わっていくおもちゃの形態やサイズ。なんだか片付かないおもちゃに皆さま頭を抱えておられることでしょう。
- おもちゃがなかなか片付かない
- 赤ちゃんが生まれるのでおもちゃ収納を検討したい
この記事をそんな風にお悩みの方に届けできれば幸いです。ぜひ最後までご覧ください。
※この記事はPRを含みます。
おもちゃ収納3つのポイント
おもちゃ収納を考える上で大事にしたいポイントを3つご紹介させていただきます。
①物の住所を決める(ラベリング)
収納の基本ともいえる物の場所決めは子どものおもちゃ収納においても非常に重要です。子どもにとってのわかりやすさを一番に考えてラベリングすると尚良いでしょう。
1歳~3歳くらいならイラスト、幼稚園児ならひらながでおもちゃの名前や特徴を書いてラベリングしましょう。
②定期的に収納の見直しをする
イベントごとに増えるおもちゃ。大きくなって使わなくなったおもちゃ。
おもちゃの状況は日々変化します。最低でも月に一度はおもちゃ収納の見直しをするようにしましょう。
③細かいおもちゃは分けて収納する
これ、子育てあるあるかと思うのですが…。
細かいおもちゃは、すぐになくなります。
そして、変なところからひょっこりでてきます。
こまかいおもちゃは分けて収納、年齢によっては、手の届かないところで預かるのが鉄則です。細かいおもちゃの収納方法については過去にこちらの記事でご紹介してますね。良かったら覗いてくださいね!
おもちゃ収納どうしてる?タイプ別にご紹介!
おもちゃ収納をタイプ別にご紹介させていただきます。
【おもちゃ収納】ラック型
とても人気のラック型!子どもでも出し入れがしやすいのが特徴ですよね。
ボックスを取り出して遊びたい場所へ持っていくことができる点も便利です。比較的小さな子供がいるご家庭に人気の収納スタイルですね。
【おもちゃ収納】チェスト型
元々家にあった棚をおもちゃ収納用に使っている場合や、長く使いたい場合におすすめなのが、汎用性の高いチェスト型です。
よくあるカラーボックスなんかも、おもちゃ収納にしたり、本棚にしたり、小学生になったらランドセル収納にもなるのでコスパの良さはナンバーワンです。
【おもちゃ収納】ボックス型
1つあると便利なのがボックス型。スツール型もこの類ですね。物にもよりますが、ラック型やチェスト型と異なるのが蓋がついているという点。
ごちゃごちゃっと入れて蓋をして隠すことができるという便利なアイテムです。我が家では、とりあえず急いで片付けないといけない時などの一時置きにも使っています。ほこりが付きやすいおもちゃの収納にもぴったりです。
アイテムごとにベストなおもちゃ収納で散らからない部屋へ!
今回は、おもちゃ収納どうしてる?収納の3つポイントやタイプ別におすすめをご紹介!ということで、記事を書いてみました。
いかがでしたでしょうか?ちなみに、おもちゃと言えばやっぱりトイザらスですよね。
我が家も大変お世話になっております!どうも!
トイザらスにもおもちゃ収納アイテムが売っているのでぜひチェックしてみてくださいね!
それでは今回はこんへんでね!最後までご覧いただき、ありがとうございました。育児に関する記事をたくさん書いています!覗いてね!
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