ママザウルスです、こんにちは!
ママ友に関する記事、はじめて書きます!
今回はママ友に関するボジティブな記事です。
- 我が子の入園が迫り、ママ友付き合いが不安
- ママ友トラブルを抱えている
などなど…ママ友付き合いを不安に思うママさんたちの多さに、正直驚いています。
ネットの声に惑わされないでー!!ママ友付き合いが楽しい人もたくさんいるよ!
私は、ママ友に関してポジティブな意見を発信したいです。
ネットにはママ友に関するネガティブな意見が多すぎやしやせんか?
このままでは入園前、入学前に不安でいっぱいのママが増えてしまうと思うんですよね。
この記事では、ママ友を作るメリット、デメリットだけでなく、付き合い方のコツやマブダチになる方法にも触れています。
いや、マブダチって。笑 言い方よ!時代感じるわー笑
ママ友に関して考えすぎて疲れた!不安だ!という方に届きますように。
ママ友って何?
ママ友の定義なんてないでしょうよ、そんなもん。
まあ敢えて言うなら、「子供同士が同じカテゴリーに属す、または子供同士が親しい仲にある場合の母親同士のことである。」って感じでしょうよ。
もしくは、「ママというジャンルを生きる仲間同士♡」的なところでしょうか。
最近はマウントとかいう言葉も流行ったりして、ママ友付き合いが悪いイメージにとられがちですが…実際はママ友付き合いを楽しんでいるママたち、多いと思います。
私のママ友は何人?
あなたにとってママ友と言える人は何人いらっしゃいますか?
私のママ友って何人だろう。
改めて考えてみることにします。
近所にマブダチと言えるママ友が4から10名くらいいます。(なぜか曖昧。笑)
マブダチでなくとも、地域で一緒に子育てしている顔見知りのママ友が50人くらいかな?
そしてなぜかババ友?が10人くらい。笑
いつも季節の野菜や作り置きを持ってきてくださるお年寄りの皆様ね!笑
このブログの読者登録をしてくださっている方のうち、半分くらいはママっぽいからネットの世界を通して100名のママ友がいますね。
地球の裏側にも同じように育児に奮闘するママ友が…!とか言い出したらきりがないか。笑
私は、ママ友の数を自慢したい訳じゃないんですよ。
私が言いたいのは、自分が勝手に他人を親しいママ友に認定しちゃったら楽しいよ!ということ。
マブダチとか私が勝手に思ってるだけなんですよ。
先生!ここに、痛い子います!笑 ママザウルスは、マブダチ認定を勝手にしちゃうタイプの人間です。うざいかも知れないけど、でもまあ良いやん。笑
あなたが思うよりも、あなたのことが好きなママ友はいっぱいいるかも!!
ママ友をつくるメリット
ママ友をつくるメリット、ありすぎます。
友達って気づいたらなってるものらしいから、そもそも「つくる」って表現おかしいかも知れないけどさ。
ママ友を作るメリットを3つご紹介します。
悩みや情報を共有、共感できる
ママ友がいる1番のメリットはやはり、話し相手になるということでしょう。
私自身ママ友とは、ちょっとした育児の悩み、吐き出したい思い、ニュースの話、特売情報等何でも幅広く話します。
幼稚園のお迎え時等、ママ友とのおしゃべりは、私にとってとても楽しい時間です。
防犯、安全の観点から協力できる
ママ友って戦友なんですよね。
公園に行くと誰かしらお友達に会えたりしませんか?
そんな時、一緒に子どもたちを見れるママ友がいると、安全面から考えてもとても効率的です。
小学生になった時、子供が一人で歩くことがあっても、街中の人が顔を知ってくれていたら、防犯の面でも安心感が増します。
私自身、ママ友の子どもたちのことは一緒に守っていきたいと思っています。
成長を一緒に見届けたいと思っています。
大人の会話ができる
特に子供が小さいうちは、子供としか関わらない日もあったりしますよね。
大げさかもしれませんが、満面の笑みで「いないないばー」「わんわん」等しか言わない日もある。
ママ友との会話や挨拶は、平凡な毎日へのとても良い刺激になります。
1日の中で少しでも大人との会話ができると、なんだかすっきりするものです。
ママ友をつくるデメリット
ママ友を作るデメリットも3つ考えてみました。
トラブルになると面倒
人付き合いが多ければ多いほど、トラブルやネガティブな思いをする可能性も上がります。
ママ友の場合は、子供同士の関係性や子供の立場なんかも絡んでくるので、更に面倒だったりするかも知れませんね。
育児に関して価値観が衝突することも
育児って本当に各家庭のスタイルがありますよね。
自分よりも大切な子供という存在に関わることとなると、こだわりや固定観念ができてしまうのも無理はありません。
ですから、おうちごとの方針の違いは時に関係性を悪化させることもあるでしょう。
実際、私も息子たちに悪影響がありそうだなと判断したら、容赦なく関わりを断つと思います。
作りすぎると疲弊する
ママ友って多ければ良いというものではないですよね。
ママ友を作りすぎると、ランチ会の予定が入りすぎたり、誰が誰のママだったかわからなくなったり、いろいろと問題が生じてしまいます。
友達ってほどほどが1番ですよね。
ママ友付き合いが楽しくなるコツ
ママ友付き合いが楽しくなるコツ?
そんなもんあるかーい!!と言いたいところだし、私にそんなものを語る権限は無いのですが…。
せっかくこの記事にたどり着いていただいた方のためにママ友づきあいが楽しくなるコツをお届けできればと思います。
悪口は絶対に言わない
悪口は絶対だめ!!!これは絶対です!
小学生でもならうことです!
そういう話題になったら何かと理由をつけて立ち去る!これを徹底しましょう。
ただし、愚痴がたまることもありますよね。そういう時は旦那様やママ友と全く関係のない旧友なんかにこっそり相談しましょう!
嘘は絶対につかない
嘘もだめですね、絶対に。
よくネットで嘘を付くママ友がこわい…とかなんとか見ませんか?
嘘って本当に人を傷つけます。
もし万が一、嘘をついてしまったら、すぐに
「待って!ごめん、今私なぜか嘘ついた!なぜじゃ!なぜなんじゃ!一同爆笑!」と言いましょう。
秒で改心すれば、セーフです!!
私も小さい頃はとっても嘘つきだったんですが、意を決した小学何年生かの時にウソを付くことをやめました。その日から嘘はついてないような…ん?あれっ?どうかな?!ま、嘘も方便ね!
喧嘩するなら1対1で
ママ友とどうしても許せないようなトラブルがあったとしましょう。
まあ、あるかも知れません、人間だもの。
そんな時は、1対1で話し合いましょう。
他のママ友や子どもたちは巻き込まずに、正々堂々とタイマンはりましょう。
話し合って和解できたら、きっとマブダチになれますよ。
もし話がこじれても、お互いに1対1で戦い抜きましょう。
女は度胸!根性!仲間はずれとか悪口とかださい喧嘩はあかんで。
本当にどうしようもない時は、派手な喧嘩に発展する前に弁護士さん等専門家にお世話になりましょう。
ママ友とマブダチになる方法
ママ友ってママ友です。
でもマブダチになりたいなら…
って大人になってからマブダチ作るとか面倒くさい人も多いかも知れないけれども。
ママ友と友達として会話してみる
これだけですよね。
- 「一人時間なにしてるのー?」
- 「学生時代何してた?」
- 「音楽何聞くの?」
- 「私ダンスが好きなんだ!」
私は気になったママ友にそんな質問をすぐに投げます。
あ、嫌いな人からしたら超絶うざいタイプですね、私。笑
でもこのやり取りで距離がだいぶ縮まるんです。
って気がしてるだけだけどね。笑
天気や子供の話ばかりのママ友関係ですが、たまにはお互いの話をしにランチに行くのも良いですよね。
おわりに
珍しくママ友に関して記事を書いてみました。
いかがでしたでしょうか?
もちろん、ママ友を絶対作ろう!とかそんな思いは微塵もないですよ。
経験も考え方も人それぞれ違うのでね。
ただ私は、好きです。ママ友の皆が友達としてすごく好きですね。
きもい?!片思いでも全然OK♡笑
実は、私は高校生になるまで本当に喧嘩の多い人生で、学校から帰宅すると、担任の先生が自宅にいて母に本日の喧嘩の話をしているみたいな状況が多々あったんですよね。
いや、今更何の暴露!笑 ちなみに当時はセンコウって言うてたな。笑
ですが、高校生になってから今まで、喧嘩って全くしてません。
いや。これが、当たり前なんかな?!笑
喧嘩どころか、多分私の周りでは仲間はずれとか、悪口とか、高校生~今までありがたいことになかったと思う!!
気づいてなかっただけで、私がいじめられてたとかやめてな。笑
ママ友付き合いって、結局人と人です。
女の子と女の子です。
ママ友だけど、マブダチになれたりする。
私はそう信じています。
これから幼稚園ママになるよ!小学生ママになるよ!そんなママさんたちにあまり不安でいっぱいになってほしくないです。
一緒に育児ができる仲間との出会いを楽しみにして欲しい!
大丈夫、ママ友って友達やから。ね!
ポジティブおばさんは、こんな記事も書いてまっせ。
皆様からのスターやコメント、感謝でいっぱいです!!
いつもありがとうございます!!
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コメント
ポジティブにとらえ、悪い関係性を生まないように行動する、大事ですよね。
悪口は言わない、話題が出たら立ち去る、これは本当に良いことだと思います!
私も含め自分から他人に声かけられない人が多いので、少しでもコミュニケーション術あれば心強いです。