乳アレルギーでも食べられるベビーフード!!ママ、アレルギーがあっても手抜きして良いんだよ!災害備蓄にも。卵アレルギー、小麦アレルギー、食物アレルギーにも触れています。

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ママザウルスです、こんにちは!

今回は食物アレルギーに関する記事です!

 

食物アレルギーがあるお子様をおもちの方、毎日大変ですよね。

でも、だからこそ、ベビーフードに頼っても良いと、私は思います。

アレルギーを持つお子様をおもちの皆様にこの記事が届けば幸いです。

 

 

 

 

我が家には9ヶ月の乳アレルギーっ子がいます

 

現在生後9ヶ月の弟ザウルスは乳アレルギーです。

うちの場合、とりあえず2歳くらいまでは乳を避けるという選択をしました。

 

現在の日常生活において、乳アレルギーだからといって特に困っていることはありません。

カルシウム不足に気を付けたり、上の子の食べこぼしに気を付けたり、といった細かいことはありますが、家族みんなで協力し合い、なんとかなっています。

 

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アレルギーがあったって手抜きして良い!

 

食物アレルギーや持病のあるお子様をお持ちのママさん、パパさん。

手作り頑張りすぎていませんか?

 

もちろんある程度頑張らないといけないだろうし、実際私も8割手作りしています。

でも2割は使っています、ベビーフード。

 

食物アレルギーがあったって、食物アレルギーがあるからこそ、ママやパパは手抜きdayを作るべきかと思います。

もちろんオール手作りで余裕があるならそれが1番だけども。

 

ベビーコーナーを見渡してみるとアレルギー対応のものって、意外と多くてびっくりします。

世間って、社会って優しい。

 

ベビーフードをうまくとりいれれば、食物アレルギーをおもちのお子様の食事の用意がぐっと楽になりますよ!

 

以下でアレルギー対応のベビーフードをご紹介致します。

参考になれば幸いです。

 

乳アレルギー対応のベビーフード

私がよく購入するのはWAKODOさんのベビーフードです。

WAKODOさんを選ぶ理由は、

 

  • パッケージのアレルギー表示がわかりやすい
  • 味が美味しい(やや濃い)

 

ですね。

アレルギー表示がわかりやすく書かれていることに思いやりを感じます。

味の濃さに関しては賛否あるでしょうね。

でもママザウルスは、

 

飯はうまくてなんぼじゃ

 

 

と思っています。

元気が出るようなおいしさかどうかを1番大切にしたいんです。

そりゃあおいしいからって、からあげラーメンからあげケーキとかそんな意味不明な食生活はだめですよ!!

 

とにかく1番は味よ!その次に栄養!バランス!!

毎食に炭水化物、タンパク質、ビタミン入っていればもうとりあえずOK!!

そんなかんじです、うちは。

 

あくまで主観ですよ。

全メーカーのベビーフードをいただきましたが、WAKODOさんのベビーフードが1番おいしいと感じます。

 

お弁当タイプのベビーフード

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↑これ多分子育てしていたら知らない方いないと思います。

スプーン付き、80gのごはんやおかずが2種類入っています。

この商品に乳アレルギー対応のものがあるんですよ!!

便利!!ありがたい!!

 

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↑こちらのパウチタイプのものも良く購入します。

1品足したい時なんかにも便利ですよね。

 

 

卵アレルギーや小麦アレルギー対応のベビーフード

 

先程もご紹介させていただいたWAKODOさんのパウチタイプのベビーフード。

7大アレルゲン不使用と表示のあるものが何種類か売られています。

つまり、卵アレルギーのお子様も、小麦アレルギーのお子様も食べられるんです!!

意外とあるんですよ!!

はじめて存在を知った時、本当に嬉しくて舞いました。

 

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災害備蓄としてのベビーフード

アレルギーっ子を持つ親として、強く危機感を抱いているのが災害です。

いや、アレルギーっ子がいなくても災害に対する意識は大切ですよね。

 

例えば、大きな地震がきて、避難所に避難しなくてはならなくなったり、しばらく家から出られなくなったり…。

そんな時、アレルギーっ子が食べられるものがその場にあるのか…。

 

社会は優しい。きっと心優しい方がなんとか助けてくれる…かも知れない。

だけど、きっと、最終的に子どもを守れるのは親だけです。

 

もしもの時の備えにベビーフードは重宝します。

私は、せめて3日分、できればもっとストックしておくべきだと思っています。

 

 

おわりに

今回は食物アレルギーに関して記事をかかせていただきました。

いかがでしたでしょうか?

 

アレルギーに関しては慎重に慎重に記事を書いているつもりです。

ですが、どんなものにアレルギーを起こすのか、その症状はそれぞれです。

その日の体調もありますしね。

もしかしたら、アレルギー対応食品が合わないお子様もいるかもしれません。

どんなものでも少しずつお子様の様子を見ながら与えることをおすすめします。

 

この記事がアレルギーを持つお子様をお持ちの皆様に届きますように。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

皆様からのスターやコメント、感謝でいっぱいです!!

いつもありがとうございます!!

 

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