ママザウルスです、こんにちは!
今回は久しぶりに弟ザウルスの離乳食に関する記事です。
弟ザウルスは現在、生後7ヶ月ちょっとです。
2回食にも慣れてきました。
今回は離乳食中期、生後7ヶ月の食事量や献立を一例としてご紹介させていただきます。
離乳食を食べない時におすすめの対策もご紹介いたしますので、どうぞ最後までご覧ください。
離乳食の量
これぞ正解!という訳ではありませんがうちの場合をご紹介しますね。
離乳食の1回あたりの総量ってどのくらい?
先日計ってみました!
生後7ヶ月のうちの弟ザウルスの場合、1回あたりの総量は、
120gでした。
(お茶を除く。)
毎回完食です。
だいたいお粥が70gとその他が50gですね。
ちなみにつぶ具合?はこんなかんじ。
その時によって水っぽかったり、固形に近かったりします。
単純に私のつくり方が適当だからです(^o^)/
離乳食の献立
弟ザウルスの献立を簡単にご紹介します。
特にこったものは作っていませんが…。
しかも結構まぜまぜしちゃってますが(/–)/
かぼちゃと鶏ひきと麩のおかゆ
バナナ
みどりの野菜と豆腐と白身魚のおかゆ
バナナ
ブロッコリーと魚のおかゆ
鶏ひきスープ
バナナ
いや、バナナ食べ過ぎ!
仕方ないじゃない!安かったんだもの!
赤ちゃんとはいえ、家族のメンバーとして節約に貢献していただきます。
お得なものをたくさんいただく我が家のスタイル!貫きます。笑
さて、来週は何が安いかな??
離乳食を食べない時
離乳食を食べてくれない時って誰だってあると思うんです。
理由も星の数ほどあると思いますが、ぱっと思い当たるのはこんなかんじ。
- お腹が減っていない
- 眠い
- 献立内容に嫌いなものが含まれている
- 離乳食のやわらかさが合っていない
- 気まぐれ
1と2は上手く調整してあげるしかありません。
が、結局5の気まぐれがあるので調整しきれない部分もありますよね。
3と4に関しては、二児ママであるママザウルスが思うに重要な突破口が1つあります。
それは、とろみを大切にすること。
ポイントはとろみ
赤ちゃんってとろみ大好きですよね。
もちろん、ママザウルスが勝手に言っている訳ではなく、育児書や専門書でもとろみ付けをおすすめしていることが多いように思います。
とろっとしていると、食べやすいですもんね。
とろみの付け方
ママザウルスが使っているとろみアイテムはこちら!!
- 片栗粉を使う
- 麩をつかう
- 意外とこれが便利
1の片栗粉はもちろん普通の片栗粉でも大丈夫です。
うちではcoopのとろみちゃんを使っています。
2の麩はすりおろしてふりかけるだけ。
3はベビーフードの米粥でパウダータイプです。
これを少しふりかけると、少しだけとろみがつきます。
あっさりとしたとろみで、意外と使いやすい!!
おわりに
今回は離乳食中期、生後7ヶ月の離乳食についてご紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか?
離乳食を食べてくれない場合はとろみ付けを意識してみると良いかも知れません。
愛情たっぷりの離乳食を食べてくれると嬉しいですよね。
作りがいがありますよね♡
生後7ヶ月というと、活動量もどんどん増えていく時期。
もりもり食べて育ってもらいましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
離乳食に関する過去の記事はこちら
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