ママザウルスです、こんにちは！
今回は皆様にベビーラックに関する記事をお届けいたします。
- ベビーラックを購入するかお悩みの方。
- バウンサーとの違いがよくわからない方
- ネムリラの手動と自動でお悩みの方
- 赤ちゃんの寝かしつけにお困りの方。
- 離乳食を食べる椅子をお探しの方。
そんな皆様にぜひ読んでいただきたい内容です。
特にコンビのネムリラに関しては、実際に自動も手動も使ってみたので比較した感想もご紹介します。
バウンサーとの違いにも触れていますよ！
ないと無理！私にとって、大変な育児を乗り越えるかけがえのない戦友,それがベビーラックです。
ベビーラックとは
育児中なら知らない方はいないでしょう。
赤ちゃんを乗せるラック、それがベビーラックです！！
要は赤ちゃんの一時置きスペースなのですね。
簡易ベッドのようなもので、ゆらゆら自動で動いたり音楽が流れたり、色々な機能を併せ持つものもあります。
ベビーベッドでがっつり寝かせるわけではないけれど、家事をしながら見える所で少し寝かせたい時や 出先から帰宅して、一時的に赤ちゃんを下ろしたい時などベビーラックは、様々な場面で大活躍します。
ママたちの声を拾ってみるとリビングにベビーラック！寝室にベビーベット！という方が多いように思います。
うちにはコンビのネムリラが２つある
なんと！！ 我が家には、ベビーラックが2つあります。
ベビーラックと言えば、大人気のcombiのネムリラ。
お食事椅子にもなるシンプルなラックです。
うちの場合、combiのネムリラを2つ持っているのであります。
ん？なぜ2つもって？？
はじめに購入したのが、手動でゆらせるタイプのネムリラ。
機械的な揺れに抵抗があったのと、寝かしつけなんて抱っこで余裕だろうという勘違いもありこちらをチョイスしました。
後からレンタルしたのが自動でゆれてくれるタイプのネムリラなんです。
2人目育児、結局このオートスイングに助けられました。
手動と自動の両方使ったことがある人間なかなかいないと思うので、参考になれば幸いです。
結論、どれがおすすめなの？と先を急がれる方は「おわりに」までとんでくださいな★
コンビ ネムリラ比較【自動or手動】
コンビのハイローラック ネムリラをお持ちの方、多いと思います。 リビングでの赤ちゃんの居場所にぴったりですよね ネムリラには種類がたくさんあり悩みませんか？ 今回はネムリラの手動タイプ、自動タイプを徹底比較致します。
コンビのネムリラね、本当にオススメです。
ワンオペ育児で手が足りないなら、ぜひネムリラに頼ってみて！！
ベビーラックとは言え、赤ちゃんを乗せるスペースはそれなりに広いし（標準サイズの赤ちゃんなら生後5ヶ月くらいまでは広く感じるかな。）、デザインもインテリアを邪魔しないシンプルなものばかりです。
自動、手動どちらもゆらゆら揺らすことができ、リクライニングすればお食事イスにもなります。
お食事イスとしては申し分なく、離乳食開始時期から4歳頃まで使うことができます。
もちろん高さ調節もできますよ。
大人が床やこたつで過ごす時は、赤ちゃんも低く、大人がテーブルで食事するなら、赤ちゃんも高くできるわけです。
普段は固定できるタイヤが付いていて部屋の中の移動も快適。
ネムリラは育児をぐぐっと楽にしてくれるアイテムなんです。
ちなみに自動、手動というのは、赤ちゃんを乗せてゆらゆら揺らす時に、
- 手で揺らしてあげるのか
- 自動で揺れてもらうのか
ということです。
ゆらゆらする機能はどちらにも付いていて、それを人がやるのか機械がやるのかってこと。
以下で、それぞれご紹介しますね。
手動タイプ のネムリラ【ネムリラFF】
まずは手動タイプ！
兄ザウルスが生まれる前に購入しました。
ネムリラFFというものです。
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ネムリラFF(1台)【コンビ】[ハイローラック バウンサー ハイローベッド&チェア] 価格:18,980円 |
まず、自動タイプよりも価格がぐっと安いのです。
ベビーグッズ、正直お金かかりますよね。なので、わざわざ自動にする為だけに諭吉さんに出ていってもらうこともなかろうよ、と手動を選ぶ方、多いと思います。
使ってみて思う、手動タイプのメリットは、軽い！移動させやすい！ところですね。
ワンオペ育児の方は特に、脱衣所やリビング、寝室等ベビーラックを移動させたい状況があるかと思います。
特に床に転がせない生まれたての時期。
そんな時でもストレスなくスイスイ動かせるのが手動タイプの魅力です。
自動タイプ のネムリラ【ネムリラ AUTO SWING】
つぎに自動タイプ！
ネムリラAUTO SWINGです。
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価格:38,400円 |
ネムリラ AUTO SWINGは弟ザウルスが生まれてからレンタルしたものです。
二人目となると、さすがに下の子に付きっきりというわけにも行かないので、猫の手も借りたい思いでしたね。
こちらは見た目はネムリラFFの手動タイプと対して変わりません。
違いというと、オートスイング機能や音楽を流すボタンが付いているところくらいかな。
お値段はもちろんネムリラFFよりも高くなります。
自動タイプのメリットは、
とにかく赤ちゃんがゆらゆらしたら一瞬で寝てくれる！
オルゴールのような音楽でこちらも眠くなる…。
ネムリラAUTO SWINGって揺れ方や音楽のスピード等、人間が眠くなるように計算しつくされているんですって。はじめは信じられなかったけど、本当に見ているだけで夢心地なんですよね。
赤ちゃんの寝かしつけにかかる時間を短縮できる。
これはすっごく大切なことですよね。
あ、こちらの商品は、ねんねゆらゆらは生後六ヶ月までなので要注意です！
コンビのネムリラは特に二人目育児には必須アイテムであると確信しております。
二人目の産後を共に戦い抜いてくれたネムリラに感謝。
子供二人の寝かしつけに関する記事はこちらをどうぞ★
ただ、ネムリラAUTO SWINGはネムリラFFよりも重いので、移動向きではないでしょう。
一時期脱衣所とリビングを移動させて使ってみましたが、「うぉりゃー」と言わないとカーブできなかったです。
なので移動させないことうを前提に言うなら、AUTO SWING最高です。
ちなみにこんな最強アイテムもあります。
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価格:55,800円 |
オートスイングが1歳まで使える！！！
すごすぎる！
ライトが眩しい時の為の屋根までついてる！！
いやしかし、値段もすごいけど。笑
バウンサーとベビーラックの違いは？
近年人気のバウンサーもお持ちの方、非常に多いですよね。
バウンサーもベビーラック同様、赤ちゃんの一時置きスペースになるゆりかごです。
バウンサーはベビーラックよりずっとコンパクトで軽く、スタイリッシュな赤ちゃんの居場所です。 バウンサーは揺れ方が心地よく、赤ちゃんがぐずらず寝てくれると言いますよね。
我が家にはバウンサーはありませんが、最近まで帰省した時用として実家にありました。
おさがりですが、KATOJIのものです。
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価格:6,919円 |
1番人気はこのベビービョルンのバウンサーですよね。
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価格:15,675円 |
私も、ママ友のおうちに行った際、お借りしましたが、反発力が丁度良くて、揺れ方が絶妙なんですよ。
自分の体重でバウンスするから、きっと心地よいんですよね。ベビーカーで寝てくれる子とかにはすごく合いそう！
弟ザウルスを乗せると、5分で眠ってくれました。
ただ、バウンサーは手で揺らし続けないといけませんが…。
バウンサーは軽量でコンパクトなので家事をする時は、その場所にセットできます。
後追い対策にも良いですよね。
おわりに
いかがでしたでしょうか？
極論、ベビーラックやバウンサー等赤ちゃんの一時置きスペースってあればあるほど便利なんですよね。
ベビーラックは絶対に必要ではないかも知れませんが、あると育児がぐっと楽になりますよ。
お出かけから帰った時、お風呂から上がった時、様々なシーンで、赤ちゃんを置く所を探しますもの。
あとは、家の広さの問題。笑
なので、置く場所があるなら、ベビーラックもバウンサーもあれば良いと思います。
ただ1つ選ぶとするなら、ネムリラ AUTO SWINGを推します。
寝かしつけにかかる時間が短縮できる。
この恩恵は大きすぎる。
はっきり言って、育児はお金をかけてでも、楽にすべきだよ。
寝かしつけが楽になるなら、重さとかどうでもええがなってなりますよね。
私みたいにその時のニーズに合わせてレンタルを組み合わせるのも良いかも知れません。
ベビーラックは、特にお座りができるようになる前、生後半年くらいまではかかせないアイテムです。
私はコンビのネムリラシリーズが好きですが、色々なメーカーからでていますよ。
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スイングハイローラック ピッコロ ブラック グレーボーダー(1台)【カトージ(KATOJI)】[ハイローラック バウンサー ハイローベッド&チェア] 価格:9,990円 |
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ユラリズム エレファント ラブ(1台)【アップリカ(Aprica)】[ハイローラック バウンサー ハイローベッド&チェア] 価格:17,600円 |
各家庭のニーズに合ったベビーアイテムをチョイスして大変な育児を少しでも快適に乗り越えましょう。
最後までご覧頂きありがとうございました。
育児に関する記事、たくさん書いています。ぜひご覧ください！
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